恒星のスペクトル型などについて勉強してた

星について勉強しました。恒星のスペクトルには、太陽の場合と同じような暗線が認められます。しかし暗線の現れ方、すなわちその波長や強弱は恒星によって異なっています。これは、恒星の大気の元素組成が違っているからではなく、恒星の表面温度が異なっているからです。そこで、恒星のスペクトルは暗線の現れ方によって、表面温度の高いものから順にO、B、A、F、G、K、M型に分けられています。これを恒星のスペクトル型といい、よりくわしくは各スペクトルをさらに0〜9の10段階に細分し、B9やA0のように表します。恒星の光から得られた情報(明るさや色)をもとにして恒星の大きさを推定したり、恒星を分類したりできます。1913年に、アメリカのラッセルはグラフの縦軸に絶対等級を、横軸にスペクトル型をとった図を作成しました。このような図はデンマークのヘルツシュプルングもつくっていたことがわかり、HR図(ヘルツシュプルング・ラッセル図)とよばれています。とても勉強になりました。